ロータス・43の後継として、1967年シーズンから投入されたロータス・49のカラーリングをモチーフとした クラシック・チーム・ロータス公認のキーリング。

1963年と1965年の2度に渡りチーム・ロータスでチャンピオンを獲得し、ロータス49で3度目のチャンピオンを目指していたジム・クラークのゼッケン5があしらわれています。

F1参戦開始当初から使用されたブリティッシュグリーンのカラーリングは、F2レースで事故を起こしたジム・クラークの他界とともに見納めとなり、その後ゴールドリーフに切り替えられました。チーム・ロータスのロゴやマークがあしらわれた、クラシック・チーム・ロータス公認アイテムとなります。