ミハエル・シューマッハがF1デビューを飾ったベルギーGP仕様のジョーダン191の1/43スケールモデルカー。
F1デビュー30周年を記念した特別仕様となっており、コレクションエディション専用の黒い化粧箱つきとなります。
ベルトラン・ガショーの代役として、急遽ベルギーGPからF1デビューを果たすことになったミハエル・シューマッハ。非力なマシンながら予選7番手につけ、F1関係者から注目を浴びることになりました。決勝ではマシントラブルによりリタイアとなりましたが、その才能が認められ、次戦イタリアGPからベネトンへ電撃移籍となりました。