商品説明
美しいデザインで耐久性に優れ、使い勝手抜群のモーターサイクルバーマウントがアップデートされました。
バイクのハンドルバーにスマートフォンを取り付けるためのバーマウントで、直径2.22cm、2.54cm、2.86cm、3.18cmのバーに対応できるよう、3種類のスペーサー(カラーセット)が付属します。
本体は耐水性に優れた頑丈なアルミ製で、ヘッド部分の独自機構によりスマートフォンの揺れや振動を防止します。SlimLink™のハードロックによりしっかりとスマートフォンを固定し、取り外す際にはヘッド部分のプッシュボタンで簡単にロックを解除できます。バイク用グローブを装着した状態でも、スマートフォンの脱着が可能です。
アーム部分は24段階で位置調節ができ、最適なポジショニングが可能。また、アームを取り外して、スマートフォンをより低い位置に設置することもできます。
今回のアップデートで、ヘッド部分に自由な角度調整を可能にするボールヘッドが追加され、スマートフォン画面のアングルを細かく調整できるようになりました。
マウントのみのスタンダードタイプと、Qi2規格対応のワイヤレス充電タイプをご用意。
※直径3.18cmのバーに取り付ける場合は、スペーサー(カラーセット)は不要です。
※必ずピークデザイン製の充電用ケーブルをご使用ください。他社製のケーブルは使用できません。
※USB-A端子 またはバッテリーに直接繋げるSAE端子へ接続する場合は、別売りのピークデザイン製ケーブルキットをご使用ください。なおQi2充電規格の電力を得るためには、USB-CもしくはSAE端子のケーブルが必要です。
※ワイヤレス充電タイプは、開封時に同梱のスナップキャップを本体に貼り付けてください。また貼り付け後24時間は使用お控えください。詳細は同梱のインストラクションをご確認願います。
※「ハードロック」対応のアクセサリーは、Apple MagSafeとの互換性はありません。必ずピークデザインのエブリデイケース、またはユニバーサルアダプターをお使いください。
※ワイヤレス給電の国際標準規格「Qi2(チー・ツー)」に準拠した正規認証品です。
※Qi2対応のApple iPhoneシリーズやその他スマートフォンでは最大出力15W、非対応スマートフォンでは5W程度です。
※ピークデザイン製「ユニバーサルアダプター」を取り付けた端末では、正常に充電できない可能性があります。
※運転中のスマートフォン操作は絶対に避けてください。
バイクのハンドルバーにスマートフォンを取り付けるためのバーマウントで、直径2.22cm、2.54cm、2.86cm、3.18cmのバーに対応できるよう、3種類のスペーサー(カラーセット)が付属します。
本体は耐水性に優れた頑丈なアルミ製で、ヘッド部分の独自機構によりスマートフォンの揺れや振動を防止します。SlimLink™のハードロックによりしっかりとスマートフォンを固定し、取り外す際にはヘッド部分のプッシュボタンで簡単にロックを解除できます。バイク用グローブを装着した状態でも、スマートフォンの脱着が可能です。
アーム部分は24段階で位置調節ができ、最適なポジショニングが可能。また、アームを取り外して、スマートフォンをより低い位置に設置することもできます。
今回のアップデートで、ヘッド部分に自由な角度調整を可能にするボールヘッドが追加され、スマートフォン画面のアングルを細かく調整できるようになりました。
マウントのみのスタンダードタイプと、Qi2規格対応のワイヤレス充電タイプをご用意。
※直径3.18cmのバーに取り付ける場合は、スペーサー(カラーセット)は不要です。
※必ずピークデザイン製の充電用ケーブルをご使用ください。他社製のケーブルは使用できません。
※USB-A端子 またはバッテリーに直接繋げるSAE端子へ接続する場合は、別売りのピークデザイン製ケーブルキットをご使用ください。なおQi2充電規格の電力を得るためには、USB-CもしくはSAE端子のケーブルが必要です。
※ワイヤレス充電タイプは、開封時に同梱のスナップキャップを本体に貼り付けてください。また貼り付け後24時間は使用お控えください。詳細は同梱のインストラクションをご確認願います。
※「ハードロック」対応のアクセサリーは、Apple MagSafeとの互換性はありません。必ずピークデザインのエブリデイケース、またはユニバーサルアダプターをお使いください。
※ワイヤレス給電の国際標準規格「Qi2(チー・ツー)」に準拠した正規認証品です。
※Qi2対応のApple iPhoneシリーズやその他スマートフォンでは最大出力15W、非対応スマートフォンでは5W程度です。
※ピークデザイン製「ユニバーサルアダプター」を取り付けた端末では、正常に充電できない可能性があります。
※運転中のスマートフォン操作は絶対に避けてください。