商品説明
1992年イタリアツーリングカー選手権に参戦を開始した155GTAから、1993年から続くDTM(ドイツ・ツーリングカー・選手権)、さらに1996年最後となるITC(国際ツーリングカー選手権)に参戦したアルファロメオ 155 V6 TI のヒストリーに絡む、8台をまとめたポスター。
1992年にイタリアツーリングカー選手権でニコラ・ラリーニがチャンピオンを獲得した155 GTA(5号車)。
1993年に闘いの舞台をDTMに移し、初年度から圧倒的な強さでニコラ・ラリーニがチャンピオンを獲得した155 V6 TI(8号車)。
過激になり始めた1994年シーズンで、あと一歩のところでタイトルを逃したアレッサンドロ・ナンニーニ車(2号車)。
同じく1994年シーズンに、プライベーターチームのシューベル・エンジニアリングから参戦した、クリスチャン・ダナーがドライブした11号車と、 同年JASエンジニアリングから参戦した、ミハエル・バルテルズがドライブしたイエガーマイスターカラーの19号車。
1995年シーズンは、心機一転マルティニカラーで参戦するも、マシン開発で出遅れ、ポイントランキング6位で終えたニコラ・ラリーニ車(8号車)。 ITC(国際・ツーリングカー・選手権)として開催された1996年は、最終的にランキング3位に食い込んだアレッサンドロ・ナンニーニ車(6号車)、 JASエンジニアリングから参戦し、プライベーターながら、表彰台に上がる速さをたびたび見せつけたジェイソン・ワッツ(19号車)の8台が描かれています。
1992年にイタリアツーリングカー選手権でニコラ・ラリーニがチャンピオンを獲得した155 GTA(5号車)。
1993年に闘いの舞台をDTMに移し、初年度から圧倒的な強さでニコラ・ラリーニがチャンピオンを獲得した155 V6 TI(8号車)。
過激になり始めた1994年シーズンで、あと一歩のところでタイトルを逃したアレッサンドロ・ナンニーニ車(2号車)。
同じく1994年シーズンに、プライベーターチームのシューベル・エンジニアリングから参戦した、クリスチャン・ダナーがドライブした11号車と、 同年JASエンジニアリングから参戦した、ミハエル・バルテルズがドライブしたイエガーマイスターカラーの19号車。
1995年シーズンは、心機一転マルティニカラーで参戦するも、マシン開発で出遅れ、ポイントランキング6位で終えたニコラ・ラリーニ車(8号車)。 ITC(国際・ツーリングカー・選手権)として開催された1996年は、最終的にランキング3位に食い込んだアレッサンドロ・ナンニーニ車(6号車)、 JASエンジニアリングから参戦し、プライベーターながら、表彰台に上がる速さをたびたび見せつけたジェイソン・ワッツ(19号車)の8台が描かれています。