商品説明
プジョー 205 T16のラリーヒストリーに残る8台を1枚のポスターに集約したグラフィカルポスター。
アウディ クワトロのライバルとして、1984年RACラリーでデビューウィンを果たしたプジョー 205 T16は、1985年・1986年と2年連続でWRCのタイトルを獲得。グループB閉幕後は、活躍の場をパリダカールラリーやパイクスピークなどに移し、プジョー 405にその座を明け渡すまで、様々な勝利を収めることになりました。
ポスターの上から順に、WRC開幕戦に勝利した「1985年モンテカルロラリー」、サファリ初挑戦となった「1985年サファリラリー」、ヘンリ・トイヴォネンと最後のバトルを繰り広げた「1986年ツール・ド・コルス」、最大のライバルであるトイボネン不在となった「1986年アクロポリス」、グループBが閉幕し、アリ・バタネンがデビューウィンを収めた「1987年 パリ・ダカール ラリー」と、オープンクラス2位を獲得した「1987年パイクスピーク」、前年から2連覇を果たした「1988年パリ・ダカールラリー」、グループCカー参戦に注力するため、ラリー参戦ラストイヤーとなり、プジョー405の2台に続く3位入賞を果たした「1990年パリダカールラリー」の8台が描かれています。
アウディ クワトロのライバルとして、1984年RACラリーでデビューウィンを果たしたプジョー 205 T16は、1985年・1986年と2年連続でWRCのタイトルを獲得。グループB閉幕後は、活躍の場をパリダカールラリーやパイクスピークなどに移し、プジョー 405にその座を明け渡すまで、様々な勝利を収めることになりました。
ポスターの上から順に、WRC開幕戦に勝利した「1985年モンテカルロラリー」、サファリ初挑戦となった「1985年サファリラリー」、ヘンリ・トイヴォネンと最後のバトルを繰り広げた「1986年ツール・ド・コルス」、最大のライバルであるトイボネン不在となった「1986年アクロポリス」、グループBが閉幕し、アリ・バタネンがデビューウィンを収めた「1987年 パリ・ダカール ラリー」と、オープンクラス2位を獲得した「1987年パイクスピーク」、前年から2連覇を果たした「1988年パリ・ダカールラリー」、グループCカー参戦に注力するため、ラリー参戦ラストイヤーとなり、プジョー405の2台に続く3位入賞を果たした「1990年パリダカールラリー」の8台が描かれています。