商品説明
新生 デ・トマゾが創業60周年にあたる2019年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2019」において に発表した記念モデル「P72」のポスター。
パンテーラで有名な デ・トマゾは1959年にイタリア・モデナに設立されたスーパーカーメーカー。2003年に創始者であるアレハンドロ・ デ・トマゾが死去して以降、メーカーとしての活動が完全に途絶えていましたが、創業60周年にあたる2019年に デ・トマゾ・アウトモビリは香港のアイディアル・ベンチャーズがオーナーを務める形で復活。約5年間の歳月をかけて、この「P72」の開発が行われました。
デ・トマゾ P72は、ドイツのスポーツカーメーカー、アポロオートモビルの『インテンサ・エモツィオーネ』(IE)と同じカーボンファイバー製モノコックシャーシを使用。NA6.3リッターV型12気筒エンジンをミッドに搭載。最大出力780hp/8500rpm、最大トルク77.5kgm/6000rpmを発生。パドルシフト付きの6速シーケンシャル。0~100km/h加速2.7秒、最高速335km/hの性能を発揮。72台のみの限定生産のスーパーカーとして復活を果たしました。
パンテーラで有名な デ・トマゾは1959年にイタリア・モデナに設立されたスーパーカーメーカー。2003年に創始者であるアレハンドロ・ デ・トマゾが死去して以降、メーカーとしての活動が完全に途絶えていましたが、創業60周年にあたる2019年に デ・トマゾ・アウトモビリは香港のアイディアル・ベンチャーズがオーナーを務める形で復活。約5年間の歳月をかけて、この「P72」の開発が行われました。
デ・トマゾ P72は、ドイツのスポーツカーメーカー、アポロオートモビルの『インテンサ・エモツィオーネ』(IE)と同じカーボンファイバー製モノコックシャーシを使用。NA6.3リッターV型12気筒エンジンをミッドに搭載。最大出力780hp/8500rpm、最大トルク77.5kgm/6000rpmを発生。パドルシフト付きの6速シーケンシャル。0~100km/h加速2.7秒、最高速335km/hの性能を発揮。72台のみの限定生産のスーパーカーとして復活を果たしました。