商品説明
定番アイテム1DAY TOURING BAGの誕生15周年を記念し、発売当時の1stモデルを復刻した限定モデルです。
これまでに様々な素材やカラーで製作され、多くのコラボレーションモデルや別注モデルが生み出された1DAY TOURING BAGの原点です。
<<1DAY TOURING BAGの主な特徴>>
●美しいバイクは、えてして荷物を苦手とします。そんなバイクとライダーのために作られたバッグはちょっとした買い物や日帰りツーリング、軽い一泊ツーリング程度をこなすキャパシティと拡張性を持っています。
1:大型バックルでしっかり固定。不意に開いたりベルトが外れることが無いよう、手応えのがっしりしたバックルを使っています。ファスナーはすべて「止水」タイプ、ターポリン素材ともあいまって軽い雨程度はものともしません。
バックルを開いてフラップを開ければメインポケットにアクセスします。フラップの裏のストラップは軽くて細長い荷物をホールドします。
2:ダブルフラップは、開くと伸縮コードが登場。これでうっかり増えてゆく旅のおみやげにも十分に対応できるのです。
完全防水ではないので縫い目から最終的に水は侵入します。が、このポケットは全方向をフラップやバッグ本体にカバーされているので、最も水が入りにくくなっています。貴重品の最終避難場所です。
3:サイドポーチは実際に使うととても便利。さっと取り出したいモノの特等席です。ポーチはマジックテープで位置決めされ、取り外しも可能です。右のサイドポーチにはミニポケットも備わっています。
尚、このサイドポーチの最も大事な特徴はファスナーを閉めた際に赤いスライダーテプがバッグ前面にくる様になっており、バイクのバックミラーでファスナーの閉め忘れ等が目視がしやすい様になっている点です。
4:腰に当たる部分はクッション性の高いメッシュ。ベルトはワイドなものを使用し、身体や服に食い込まずやさしくフィットします。
5:サイドポーチと本体ベルトのマジックテープ位置。
ベルトループ内側・ポーチ外側にマジックテープを付けることで、ポーチを取り外した際も、ウエストベルトにマジックテープが残って見えないようになています。また本体ベルトとサイドポーチの内側にマジックテープがないので、調整して余ったベルトをポーチ内側に通すことができます。
6:メッセンジャーバッグの様に、BAGを背中に斜めに背負う際、脇から肩にかけてベルトを通していただき本体ベルトと接続します。その際、必ず固定ベルトの長さ調整を行ってください。
これまでに様々な素材やカラーで製作され、多くのコラボレーションモデルや別注モデルが生み出された1DAY TOURING BAGの原点です。
<<1DAY TOURING BAGの主な特徴>>
●美しいバイクは、えてして荷物を苦手とします。そんなバイクとライダーのために作られたバッグはちょっとした買い物や日帰りツーリング、軽い一泊ツーリング程度をこなすキャパシティと拡張性を持っています。
1:大型バックルでしっかり固定。不意に開いたりベルトが外れることが無いよう、手応えのがっしりしたバックルを使っています。ファスナーはすべて「止水」タイプ、ターポリン素材ともあいまって軽い雨程度はものともしません。
バックルを開いてフラップを開ければメインポケットにアクセスします。フラップの裏のストラップは軽くて細長い荷物をホールドします。
2:ダブルフラップは、開くと伸縮コードが登場。これでうっかり増えてゆく旅のおみやげにも十分に対応できるのです。
完全防水ではないので縫い目から最終的に水は侵入します。が、このポケットは全方向をフラップやバッグ本体にカバーされているので、最も水が入りにくくなっています。貴重品の最終避難場所です。
3:サイドポーチは実際に使うととても便利。さっと取り出したいモノの特等席です。ポーチはマジックテープで位置決めされ、取り外しも可能です。右のサイドポーチにはミニポケットも備わっています。
尚、このサイドポーチの最も大事な特徴はファスナーを閉めた際に赤いスライダーテプがバッグ前面にくる様になっており、バイクのバックミラーでファスナーの閉め忘れ等が目視がしやすい様になっている点です。
4:腰に当たる部分はクッション性の高いメッシュ。ベルトはワイドなものを使用し、身体や服に食い込まずやさしくフィットします。
5:サイドポーチと本体ベルトのマジックテープ位置。
ベルトループ内側・ポーチ外側にマジックテープを付けることで、ポーチを取り外した際も、ウエストベルトにマジックテープが残って見えないようになています。また本体ベルトとサイドポーチの内側にマジックテープがないので、調整して余ったベルトをポーチ内側に通すことができます。
6:メッセンジャーバッグの様に、BAGを背中に斜めに背負う際、脇から肩にかけてベルトを通していただき本体ベルトと接続します。その際、必ず固定ベルトの長さ調整を行ってください。