商品説明
遠山晃司 × LOCMAN
“La Dolce Vita Italiana” Project
2017年、LOCMAN銀座本店オープン記念モデルのコラボレーションとして話題をさらった、「遠山晃司氏」との新しいプロジェクト、『イタリアの甘い生活』をコンセプト”にした ”La Dolce VIta Italiana” (ラ ドルチェヴィータイタリアーナ) の1stモデル。
イタリアが最も輝いていた1960年代のデザインを彷彿とさせるLOCMANの人気コレクション”1960”(イチキューロクゼロ)コレクションから、オートマチックモデルのref.255をベースとし、遠山氏がオリジナルで描き下ろした『イタリアの甘い生活』がダイヤルを彩ります。
限定モデルで全5種類が計画されており、2021年1月発売予定の1stモデルから、半年おきに順次発売していく予定です。
遠山氏の描くイラストは、LOCMANイタリア本社代表であるマルコマントバーニを筆頭とし、本国デザインチームにも大変高く評価されており、イタリア国内で個展や限定のオリジナルウォッチも計画されています。
遠山晃司
Parsons School of Design 卒業。
2010 年、NY より帰国。
現在は雑誌、広告などを中心にイラスト、グラフィックデザイン、写真などを駆使した様々なプロジェクトに参加。近年ではクルマ好きが高じて様々なクルマ企画にも参加するなど、ジャンルを超えた業務に携わっている。
“La Dolce Vita Italiana” Project
2017年、LOCMAN銀座本店オープン記念モデルのコラボレーションとして話題をさらった、「遠山晃司氏」との新しいプロジェクト、『イタリアの甘い生活』をコンセプト”にした ”La Dolce VIta Italiana” (ラ ドルチェヴィータイタリアーナ) の1stモデル。
イタリアが最も輝いていた1960年代のデザインを彷彿とさせるLOCMANの人気コレクション”1960”(イチキューロクゼロ)コレクションから、オートマチックモデルのref.255をベースとし、遠山氏がオリジナルで描き下ろした『イタリアの甘い生活』がダイヤルを彩ります。
限定モデルで全5種類が計画されており、2021年1月発売予定の1stモデルから、半年おきに順次発売していく予定です。
遠山氏の描くイラストは、LOCMANイタリア本社代表であるマルコマントバーニを筆頭とし、本国デザインチームにも大変高く評価されており、イタリア国内で個展や限定のオリジナルウォッチも計画されています。
遠山晃司
Parsons School of Design 卒業。
2010 年、NY より帰国。
現在は雑誌、広告などを中心にイラスト、グラフィックデザイン、写真などを駆使した様々なプロジェクトに参加。近年ではクルマ好きが高じて様々なクルマ企画にも参加するなど、ジャンルを超えた業務に携わっている。